2012年10月4日木曜日

community shop




ある意味理想の、、、?

コミュニティスペースだかなんだか知らないけど
起業のための本や開く気にもならない“コミュニティ”本の類いしか置いてないような、おサムイ場所よりはずっとわかりやすい?(かも!?)

ショップを謳うからには、投げっぱなしにはしません!
モチロン店内と居間が続いております。
なので、“店主”老夫婦と喋りたかったけど、昼ご飯食べているのが見えたので泣く泣く遠慮しました。

利用する僕らの遊び方の幅が求められている、、、(のか?!)
試されているのか?!

道の角っこに建っているから「かどみせ」と付けたのだろうと想像出来る店名も、場所の機能も、オープンな空間も、、、、、、このわかりやすさは、ある意味理想(なのかなぁ?)

喜多方で見付けた、こんなcommunity shop。


※ちなみに、テーブルの上に箱が置いてあってプルタブを集めている旨の書いてある紙が貼ってありました。

※ちなみに、看板には「VENDING MACHINE SHOP」と「レストショップ」の表記が。

「酒と音楽の心得」


                     デザイン:和田彩


「秋の夜長と酒と音楽」

筑波大学ジャズ研による演奏!
選曲部隊による心地良い音楽!
いつものフィンラガンにもっと音楽を。
“酒の飲めない”学園祭アフターイベント。

10月6日(土)18:00〜3:00(予定)
入場無料(だけど、何か注文してね!)


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「酒と音楽の心得」


酒飲みからひとこと!



祭の場で、酒が飲めないだって?

そりゃあ飲むには限度もルールも必要だけどさ、、、
ただ取り締まるだけでなく、楽しい場をつくるには何が必要かってことを考えるの忘れているんじゃないだろうか。
無くても成立するんだろうけど、あった方が、、、良いと思うことのが多い!ぼくは。
そういうワケで、オカタイツクバダイセーに中指を立てる(ウソだよ!)学園祭アフターパーティー。


うまい酒と心地イイ音楽と楽しい人々が集まったらサイコーに面白い場になるということを見せてやろうじゃないか!


場所を貸していただくフィンラガンの松島さん、
この企画の相談をしに行ったら快く引き受けて下さった。

「ああ、全然構わないですよ。酒の飲めない学園祭なんてつまらないじゃないですか。」

つくばに、こんな酒場があって本当に良かったと思っている。
やっぱり欲するのは“揺れる体、美味しいお酒、楽しいハナシ!”ですよ。